TSR-2試作機 イギリス空軍 攻撃機仕様 迷彩 1/144 ※プラ製 [SNM09]

■特長（輸入元から一部改変して引用）
TSR.2は、1950年代に開始された超音速侵攻偵察攻撃機計画に基づき、キャンベラの後継機として開発された超音速長距離攻撃機兼偵察機です。1964年に初飛行を果たし良好な結果を収めたものの、イギリスの軍事予算削減により開発は中止されてしまいました。

本製品は、「もしTSR.2が部隊配備されていたら？」という架空仕様の迷彩塗装版を完成品にしたものです。
マーテルTV誘導ミサイルと胴体下部にベントラルドロップタンクを装備した攻撃機仕様を立体化しました。幻の高性能機と呼ばれる本機の迫力ある姿をお楽しみいただけます。
プラスチック製、全長：約19cm