サーブ JAS.39C グリペン タイ空軍 第7航空団 第701飛行隊 #70105 1/72 [JF72-43-001]

■特長（輸入元から一部改編して引用）
タイ空軍に導入されたサーブグリペンは、ノースロップF-5の代替として2011年2月にタイ南部のスラートターニー空軍基地に6機配備され、その後2013年にC型(単座)が6機導入されました。
南部には石油など多くの資源があるため、それらを潜在的な脅威から守ることが主任務だといわれており、F-5によるスクランブル発進対応時間が20分だったのに対し、STOL（短距離離着陸）性能に優れたグリペンでは、10分に短縮されたそうです。
モデルの機体は第7航空団 第701飛行隊所属機で、尾翼のサメ（プラーチャラーム）のマーキングが特徴的です。

※モデルサイズ
全長: 約19.6cm
全幅: 約11.7cm

●参考実機サイズ (グリペン)
全長: 14.1m
全幅: 8.4m